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ホテルブライダルの道から
葬祭プロデューサーの道へ

坪井 寧音NENE TSUBOI

PROFILE

出身校:名古屋観光専門学校
入社年:2022年

なぜ葬祭プロデューサーの道に?

両親にこの業界のことを教えてもらったのがきっかけです。看護師をしていた母から、葬祭のお仕事をされている素晴らしい方のエピソードを聞きました。葬祭以外にもさまざまな業界のことを聞きましたが、その時はなぜか体が動いて次の日には葬祭関連の会社の説明会を5社予約してました。そこで出会ったのがクロトでした。社長のお話と、先輩のお話を聞いた瞬間即決しました!!笑

仕事のやりがいを教えてください!

お別れはどんな人にとっても悲しく、辛いことだと思います。人がこれほど悲しい時に接する事のできる機会もこの仕事をしていなければなかなか経験することもないと思います。そんな人の悲しみに、全身全霊で向き合うことで得られるお客様からの、『感動した』『ありがとう』の言葉が、自分だけでなく、目の前のお客様の今後の新しい人生に大きな何かを残せていると感じますし、涙を流しながら感謝をしていただけるこの仕事に大きなやりがいを感じます。

仕事のやりがいを教えてください!

お別れはどんな人にとっても悲しく、辛いことだと思います。人がこれほど悲しい時に接する事のできる機会もこの仕事をしていなければなかなか経験することもないと思います。そんな人の悲しみに、全身全霊で向き合うことで得られるお客様からの、『感動した』『ありがとう』の言葉が、自分だけでなく、目の前のお客様の今後の新しい人生に大きな何かを残せていると感じますし、涙を流しながら感謝をしていただけるこの仕事に大きなやりがいを感じます。

今一番手に入れたいものは 何ですか?

お客さんの気持ちがわかる能力が欲しいです!!コスメや車、マイホームなどありましたが、今の自分にとっては、お客様のお役に立てることが今後の自分の人生の幸福につながると思っているから、とにかく実力をつけたいと願う日々です。

Message

就活なんて、正解はないと思います。
たくさん悩んでいいと思う。でも、考えすぎも良くないと思います。
一歩踏み出す勇気。時には、逃げても良いと思います。
思った結果にならなくても、それが自分の道だと思います。

想像もしていなかった仕事や業界を選んだせいで、すごい周りから言われた。
勿体無いとか、なんでとか。でも、自分は自分と思っていた。
そうして選んだ道が最高の結果になっているので、自分の気持ちを大切に敷いてほしいです!